江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
菊舎を知る談話会

下関市立豊北歴史民俗資料館(太翔館)で下関市民を対象に一字庵十一世 岡 昌子による菊舎の句や手紙を読解する談話会が開かれます。7/6〜
申込要領等は→PDF

一日研修
菊舎ゆかりの地長府と講演会
2019年11月10日
菊舎ゆかりの地長府めぐり
と日本美術史学者で菊舎
顕彰会会員でもある
パトリシア・フィスター先生
の講演を開催いたします。
詳しくは→PDF
更新履歴
 

7月の菊舎句】

何もいはで涼しいふりに別れふか

        長崎三十五歳
 


去年の冬より、風交を重ねし
崎陽の連衆に別離の時、

と前書にある。日見の峠をこえ
矢上の宿まで見送られ、
いよいよ別れの時がきた。
菊舎の忍び難いほどの
残情がこの句から窺われる。
長崎は文人の菊舎の基となった地。

菊舎顕彰会
〒759-5512山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
e-mail:info@kikusha.com
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095256

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