江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
菊舎顕彰俳句大会

日時  2019年10月20日 ()
13時〜
場 所 豊北町田耕農林漁家 
 婦人活動促進センター

で行います。
菊一句、雑詠一句を一組とし
投句ください。        

投句用紙は→PDF

一日研修
菊舎ゆかりの地長府と講演会
2019年11月10日
菊舎ゆかりの地長府めぐり
と日本美術史学者で菊舎
顕彰会会員でもある
パトリシア・フィスター先生
の講演を開催いたします。
詳しくは→PDF
更新履歴
 

9月の菊舎句】

いざよひや満たがる世をたしなませ
         長崎 四十四歳


日本の代表的な季題といえば、
春は花、秋は月。 古人が月に
対し格別な感慨を持ち続けてきた
ことが、異名の多さからもわかる。

いざよいは、十五夜よりもやや遅れ
ためらいながら出る十六夜の月のこと。

これは、月を通して見えたる光をいったん
心の奥に沈め、自ずとつぶやくように
出た菊舎らしい一句といえよう。

菊舎顕彰会
〒759-5512山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
e-mail:info@kikusha.com
ご意見等何でもどうぞ→

096163

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