江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
菊舎顕彰会のX(旧Twitter)アカウントを開設しました。
こちら
1/15(木)、太翔館にて
恒例の新春俳句相撲大会を開催しました。
「月を笠に 一字庵十二世通信」を更新しました。
月を笠に 一字庵通信
行事予定を更新しました。
こちら
「菊舎に続け!令和の子ども俳句」を更新しました。
こちら


菊舎顕彰会
〒759-5512
山口県下関市豊北町田耕5047-4
電話/FAX 083-782-1475
e-mail:info@kikusha.com
ご意見等何でもどうぞ→
三月の絵手紙


水にうつる春のみどりや金閣寺

       菊舎 三十八齢 「首途」

 歴代の宗匠が京東山雙林寺で芭蕉忌を勤めていた当時の寛政二年三月、大野傘狂主催の芭蕉百回忌取越法要が執行され菊舎も参列しました。 そして、芭蕉の別号「桃青」をふまえ
「百とせの手向や桃は幾千とせ」
の句を手向けます。 近年発見されたその折の興行席図によると、五十韻参加者中、女性は菊舎ただ一人で、
「長門ノ行脚 詩歌ヲ能クス」
と記されていました。 雙林寺は、のちに円山公園設置などにともない縮小されましたが、参道途中の西行庵には、今も支考など美濃派道統の貴重な碑が遺されています。
 その後、菊舎は京の神社仏閣や名所を巡り、都の春を堪能します。

 ―顕彰会員・元永伸枝さんの
   絵手紙作品を掲載します―

118181

Yesterday: 7 Today: 1

ホームへ