江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
豊北歴史民俗資料館(大翔館)
で今年度も「菊舎を知る談話会」を10月10日(土)初回で開催します。
講師は一字庵十一世 岡 昌子
です。
申込書→(pdf)

 コロナ禍により今年の行事の殆どが中止となったため、会員間の親交を図るために今回特別に冊子「菊舎便り」を発行しました。
会員になられた方には、菊舎便り俳句大会の応募用紙を発送させていただきました。
磯部会長の
「菊舎便り」発刊に際し
(pdf)

令和2年度菊舎顕彰俳句大会
新型コロナウイルスの影響を鑑み、会場での開催を中止し、応募句のみによる審査・結果発表・賞状(賞品)の発送となりました。
審査結果
→PDF

→学生の部PDF


会報20号でお知らせしました
今年度の行事のうち
@顕彰会総会(5月10日)
A研修旅行佐賀(6月6日)
B企画展(7月11,12日)
以上の3行事につきましては
新型コロナウィルス感染防止
の観点から中止の決定を
させて頂きました。


会報20号
→PDF
更新履歴
 

【10月の菊舎句】

よしあしに渡り行世や無一物
               七十四歳

 菊舎晩年のこの一句、わずか
十七音ながら人生観を見直した
人もいる と聞く。
葦は、「よし」や「あし」とも読む
水辺に生えるイネ科の 多年草
のことだが、小さい舟のたとえ
もあり「一葦」という。

なるほど、添えられた画を見ると、
達磨のような立姿の人形が一葦
に乗り、まことに頼りない。

本来、無一物で生まれてきた
我々なのに、あれは「善 し」、
これは「悪し」と、自己中心の
身勝手な物差しでこの世を
渡ってきたことよと、
感慨深く詠んだ。
私の愛唱句のひとつである。

菊舎顕彰会
〒759-5512山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
e-mail:info@kikusha.com
ご意見等何でもどうぞ→

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