江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
●企画展
書と絵でつづる
田上菊舎俳句の世界

6月28日(金)〜6月30日(日)

やまぎん史料館(083-232-0800) 
下関市観音崎町10-6

菊舎を知る談話会

下関市立豊北歴史民俗資料館(太翔館)で下関市民を対象に一字庵十一世 岡 昌子による菊舎の句や手紙を読解する談話会が開かれます。
申込要領等は→PDF
更新履歴
 

6月の菊舎句】

いたゞいて笠におぼえん桜の実

        吉野 三十八才
 

菊舎三十八歳、吉野山の西行庵で
一夜を明かす。帰途、長府の歌の
先生と花の土産の約束を思い出し、
桜木の皮をとり、蟻に刺される。
六田へ下りる道すがら、桜の実を
二、三房ちぎる。「いただいて」と
詠めど、これは当時ご法度の行為・・・。
柳の渡りから乗船すれば、船賃は
いらぬからと発句を所望される。


吉野の桜
菊舎顕彰会
〒759-5512山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
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