江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
 芸術文化や社会福祉など7分野で顕著な功労があった個人・団体を表彰する県選奨式が11月20日、県庁であり57人(うち女性15人)と4団体が受賞しました。
芸術・文化・スポーツ功労の部門で、菊舎顕彰会顧問岡昌子氏がこの賞を授与されましたので皆様にお知らせいたします。
長年にわたりご尽力されました岡昌子氏の功績が認められ、私どもにとりましても喜ばしい思いです。
岡昌子氏の功績を力として、これからも顕彰活動を続けて行く所存ですので今後とも宜しくお願い致します。
豊北歴史民俗資料館(大翔館)
で今年度も「菊舎を知る談話会」を10月10日(土)初回で開催します。
講師は一字庵十一世 岡 昌子
です。
申込書→(pdf)

 コロナ禍により今年の行事の殆どが中止となったため、会員間の親交を図るために今回特別に冊子「菊舎便り」を発行しました。
会員になられた方には、菊舎便り俳句大会の応募用紙を発送させていただきました。
磯部会長の
「菊舎便り」発刊に際し
(pdf)
更新履歴
 


【1月の菊舎句】
丑年のあたり、菊舎の牛の句で新年のごあいさつ

牛の耳も動くばかりぞ雪の梅
               長府 七十二歳


梅の花に雪の降れるをよめると題し、
小野篁は「
花の色は雪にまじりて見えずとも
香をだににほへ人の知るべく
」と詠んでいる。

友人宅を訪ねた菊舎は、そこで法事の読経に
値遇した。聴聞の席でいくら説き聞かせても
効き目のないことを譬えた「
牛の耳に経文
という言葉を聞いたのであろうか。雪の梅の香
の気高さには、牛とても耳を動かすのでは?
・・・いかようにも味わえる句ですね。

菊舎顕彰会
〒759-5512山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
e-mail:info@kikusha.com
ご意見等何でもどうぞ→

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