江戸時代、下関の生んだ旅する女流文人「田上菊舎たがみきくしゃ」を顕彰する菊舎顕彰会のページです。
−お知らせ−
 令和三年度
菊舎顕彰俳句大会中止の
お知らせ

行事予定
会員の中村 佑さんが菊舎
物語の後編『きぬたの音』
を上梓されました。
「きぬたの音」
 「菊舎顕彰会会報第21号」
を発行しました。
顕彰会の紹介」より
ご覧ください。
更新履歴
 
【十月の菊舎句】

手入れした菊恥かしき野菊哉

江戸 三十一歳   

中国の儒学者は、次の三つの花を三タイプの人間になぞらえています。
「菊華之隠逸者也、牡丹華之富貴者也、蓮華之君子者也。」

 ―菊は華の隠逸なる者なり、牡丹は華の富貴なる者なり、
  蓮は華の君子なる者なり。―

生涯、富貴を求めず、自然と交信しながら歩き続けた菊舎。
風に吹かれる野菊を前に、目に見えないわが心を問うてゆく姿勢は、
次の一句からも伺われます。「残る菊に物問て見る山路かな」

菊舎顕彰会
〒759-5512
山口県下関市豊北町田耕795
電話/FAX 083-783-0734
e-mail:info@kikusha.com
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